- 所要時間
- ボート乗船約1時間
- シーズン
- 年中無休、毎日8時〜17時の毎時出発
- 対象年齢
- 5歳以上
- 定員
- 乗合ボートで1フライト1〜3人
- 集合場所
- ケワロ・ベイスン港(Kewalo Basin Harbor)、1125 Ala Moana Blvd, Honolulu(ワイキキから約10分)
- おすすめの時間帯
- 風が最も弱く海面が穏やかな8時・9時・10時の便。写真重視なら、ダイヤモンドヘッドが黄金色に染まる夕方の便
- 出発はワイキキのどのホテルからも車で約10分のケワロ・ベイスン港。年中無休で毎時出発
- ボートのデッキから濡れずに離着陸。希望者向けのオプション「水面ディップ」を頼まない限り、海に触れることはありません
- 700〜1,200フィート(約213〜365m)の4種類のライン長から選べるので、初心者もスリル派も同じボートでOK
- 2人用・3人用ハーネスあり。カップル、親子、友人3人で一緒に飛べます
- ダイヤモンドヘッド、ワイキキビーチ、ホノルルの街並み、コオラウ山脈を、静かにゆっくりと360度見渡せます
- 沿岸警備隊(コーストガード)認定のキャプテン、ASTM規格のパラセーリング機材、無料キャンセル。8,000件以上のレビューで4.9つ星
パラセーリングは、車もツアーバスも丸一日の時間も必要なく、ワイキキの午前中にすっぽり収まる唯一のアドベンチャーです。朝食のあとにホテルを出て、10時には海の上1,000フィート(約305m)の空中。昼食にはビーチに戻り、旅のベストショットはすでにスマホの中にあります。
このページでは、私たちが家族や友人のために予約しているフライト、料金、参加を見送ったほうがいい人、そして1時間を最大限に楽しむコツを紹介します。
このツアーを選んだ理由
ホノルルのパラセーリングボートはどれも同じ港から出航し、同じ湾の上を飛びます。だから選ぶ決め手はクルー、ボート、機材です。ワイキキ・ビーチ・パラセール(Waikiki Beach Parasail)はケワロ・ベイスンからX-Tremeフリートの船で運航。沿岸警備隊認定のキャプテン、パラセーリング専用に造られたウインチボート、ASTMパラセーリング規格を満たす機材をそろえています。何十年もこの仕事を続け、8,000件以上のレビューで4.9つ星という評価は、島内のどのマリンアクティビティと比べても引けを取りません。
2番目の理由は手軽さです。年中無休で8時から17時まで毎時出発、どのホテルからも約10分、離陸も着陸もデッキの上で濡れません。ホテルを出たときの服装のまま参加できます。
3番目は眺め。ママラ湾は、ダイヤモンドヘッド、ワイキキの海岸線全体、ダウンタウン・ホノルル、空港、コオラウ山脈をゆっくりひと回りする間に一望できる、オアフ島で唯一の海域です。$75でこのアングルを味わえるボートツアーもハイキングもヘリコプターもありません。
他社との比較
ホノルルには他にもいくつかパラセーリング会社があり、いずれもケワロ・ベイスンから出航しています。私たちはラインの長さ、ハーネスの種類、安全装備、そして参加者の評判を比較しました。私たちが予約しているこの会社は、サウスショアで最長の1,200フィート(約365m)のラインを持ち、最大3人まで一緒に飛べ、それを裏付けるレビューの実績があります。コオリナや島の西側に滞在しているならそちらにもパラセーリングのボートがありますが、ワイキキ滞在ならケワロ・ベイスンが出発港です。
パラセーリングの流れ
全体で約1時間。流れはこうです。
- ケワロ・ベイスンでチェックイン。 出発の30分前に、港のアラモアナ・ブルバード側にある桟橋へ。免責同意書にサインし、ハーネスの組み合わせを決めるために体重を測り、ライフジャケットを受け取ります。
- 防波堤の外へ。 アラモアナとワイキキ沖のフライトゾーンまで約5分。道中でクルーがブリーフィング。手はここ、足はここ、着陸時は膝を曲げて。
- 後部デッキでハーネス装着。 発射台に座ると、クルーがハーネスをバーに固定し、ボートの後ろでキャノピーが風をはらみます。
- 上昇。 ウインチがラインを繰り出し、なめらかな弧を描いてデッキから浮き上がります。1分もしないうちにボートはおもちゃのように小さくなり、音が消えます。
- フライト。 選んだ高さで8〜12分。片側にダイヤモンドヘッド、反対側に街、眼下にウミガメ、シーズン中ならクジラも。キャプテンがゆっくり旋回して、ボートの全員が景色を楽しめるようにしてくれます。
- 希望者はディップ。 親指を立てれば、キャプテンが足先が水面をかすめる高さまで降ろし、再びウインチで引き上げます。親指を下に向ければ濡れずに済みます。
- 着陸。 離陸と同じくらい優しく、ウインチがデッキまで引き戻してくれます。ハーネスを外して座り、次のペアが飛ぶのを見守ります。
料金と内容
料金はラインの長さで決まります。700フィートが1人$75〜、850フィートが$90〜、1,000フィートが$105〜、1,200フィートが$120〜。これに税金、予約手数料、1人あたり少額の燃料サーチャージが加算されます。飛ばずに同乗して写真を撮りたい人向けの見学席は約$50です。ボートに乗る全員が2人または3人で飛ぶため、グループ全員で同じライン長を予約してください。
空からオアフ島を眺めるのに、これより安い方法はありません。ヘリコプター遊覧は1席数百ドルしますが、700フィートのパラセーリングなら同じワイキキの眺めが$75です。
向いている人(見送ったほうがいい人)
景色とほどよい安全なスリルを味わいたい5歳以上なら誰でも。カップル、子ども連れの親、祖父母、泳げない人、初めての人。ハーネスが全部やってくれるので、座っているだけです。
妊娠中の方、最近背中・首・肩を負傷した方は見送ってください。お子さんが5歳未満の場合も参加できません。体重が130ポンド(約59kg)未満の方は1人ではなく2人で飛ぶことになりますが、多くの人はそのほうが好みのようです。
集合場所とアクセス
ケワロ・ベイスン港(Kewalo Basin Harbor)は1125 Ala Moana Boulevard、アラモアナ・ビーチパークとカカアコ・ウォーターフロントパークの間の海側にあります。ワイキキから車で約10分、ライドシェアなら$10〜15。港の駐車場は無料です。歩くなら、ワイキキのヒルトン側からアラモアナ・ビーチパークを抜ける道で約30分。気持ちのいい道のりです。
30分前には到着してください。ボートはスケジュール通りに運航し、次の時間のグループが待っています。詳しい行き方、料金表、体重と年齢の条件はWaikikiBeachParasail.comで確認するか、(808) 737-3599に電話を。予約ページ(FareHarbor)は英語ですが、名前・メールアドレス・日付・カード情報を入力するだけで、確認メールがすぐ届きます。
ベストな時間帯・時期
時間帯。 貿易風が最も弱く海面が最も穏やかな、朝8時から11時の間。午後の貿易風でボートの揺れは増しますが、フライトにはほとんど影響しません。16時と17時の便はダイヤモンドヘッドに当たる光が最高です。
時期。 年中無休で運航しており、ワイキキのサウスショアはノースショアを襲う冬のうねりから守られています。12月から4月は眼下にザトウクジラが加わります。夏はときどき南からのうねりが入り、沖へ向かうボートの乗り心地がスリリングになりますが、フライトは変わりません。
予約前のローカルからのアドバイス
- 午前中を予約する。 風が一番弱く、海が一番穏やか、しかも1日がまるごと残ります。
- 思っているより高く飛ぶ。 1,200フィートは700フィートより怖いわけではなく、ただ長く高い眺めが楽しめるだけ。予算が許すならぜひ。
- サングラスにはストラップを。 落としたものは湾に沈みます。
- ディップを頼む。 子どもは景色よりディップを覚えています。
- アラモアナと組み合わせる。 港の隣のビーチパークはサウスショアで最も穏やかな遊泳スポット。9時に飛んで、11時に泳いで、道路の向かいのアラモアナのフードホールでランチ。残りの滞在はワイキキでやりたいことガイドをどうぞ。
結論
オアフ島で一番手軽なビッグアドベンチャー。ホテルから10分、ボートで1時間、泳ぐ必要も車も不要、この価格でこのワイキキの眺めは他にありません。午前の便を予約し、予算の許す限り長いラインを選び、ディップには「イエス」を。
写真





参加前に知っておきたいこと
料金に含まれるもの
- 沿岸警備隊認定のキャプテンとクルーによる約1時間の乗船
- ハーネス、ライフジャケット、安全ブリーフィング一式
- 予約したオプションに応じて700・850・1,000・1,200フィートのフライト
- 飛ばずに同乗する家族向けの見学席(オブザーバーシート)
含まれないもの
- 決済時に加算される税金、予約手数料、1人あたり少額の燃料サーチャージ
- 写真・動画(当日の撮影オプションはクルーにご確認ください)
- クルーへのチップ
持ち物
- ストラップ付きサングラスと、リーフセーフ(サンゴに優しい)日焼け止め
- オプションのディップを希望するなら水着。希望しなければ短パンとTシャツで十分です
- スマホはファスナー付きポケットかドライバッグへ。空中では手に何も持たないこと
- 乗り物酔いしやすい方は1時間前に酔い止めを。フライトの合間、ボートは停泊して待ちます
参加条件・制限
- 5歳以上
- 1人で飛ぶ場合は体重130ポンド(約59kg)以上。2人・3人フライトは合計125〜560ポンド(約57〜254kg)
- 妊娠中の方、最近背中・首・肩を負傷した方は参加不可
- 出発30分前にチェックイン。ボートは定刻に出発します
- 出発48時間前まで無料キャンセル(6人以上のグループは72時間前)。天候によるキャンセルは全額返金または日程変更
よくある質問
ワイキキのパラセーリングはどこから出発しますか?
ワイキキビーチそのものにパラセールのボートはありません。各社はアラモアナ・ビーチパークとカカアコの間にあるケワロ・ベイスン港(1125 Ala Moana Boulevard)から運航しています。ワイキキのどのホテルからも車やライドシェアで約10分、アラモアナ・ビーチパーク沿いを歩けば約30分です。港の駐車場は無料です。
濡れますか?
希望しない限り濡れません。離陸も着陸もボートのデッキの上です。フライト中、希望すればクルーが足先を水面につける「ディップ」をしてくれます。お子さんはほとんどが希望します。
どのくらいの高さまで上がり、フライト時間はどのくらいですか?
ラインの長さは700・850・1,000・1,200フィート(約213・259・305・365m)から選べます。フライト自体は長さによって約8〜12分。1回の出航で複数のグループが順番に飛ぶため、ボートに乗っている時間は全体で約1時間です。
ワイキキのパラセーリングの料金はいくらですか?
700フィートのフライトが1人$75〜、1,200フィートのフライトが$120〜で、これに税金、予約手数料、少額の燃料サーチャージが加算されます。飛ばずに同乗する見学者は約$50です。
子どもも参加できますか?
はい。5歳から、大人と一緒のタンデム(2人)フライトで参加できます。2人・3人フライトは合計体重が125〜560ポンド(約57〜254kg)の範囲内であること、1人で飛ぶ場合は130ポンド(約59kg)以上であることが条件です。
泳げなくても参加できますか?
はい。ライフジャケットを着用し、ハーネスは常にボートにつながれていて、離着陸はデッキの上です。泳げない方も毎日参加しています。
怖くないですか?
離陸は急に引っ張られるのではなく、ふわりと持ち上がる感覚で、フライト中は静かでゆったりしています。緊張していた初心者の多くが「桟橋で待っている間が一番怖かった」と話します。不安なら700フィートを予約してください。次回もっと高く飛べばいいのです。
一番おすすめの時間帯は?
午前中です。貿易風は正午前が最も弱く、ママラ湾の海面も最も穏やかになります。写真が最優先なら、ダイヤモンドヘッドとホテル街に最高の光が当たる夕方の便がおすすめです。
クジラは見られますか?
例年12月頃から4月にかけてザトウクジラがサウスショア沖を通過し、空の上から見つける参加者も少なくありません。クルーが教えてくれます。
天候が悪い場合はどうなりますか?
判断はキャプテンが行います。風や天候でフライトが中止になった場合は、日程変更か全額返金となります。ワイキキのサウスショアは波風から守られているため、コナ風の日を除いて中止はまれです。
予約ページは英語ですか?
予約ページ(FareHarbor)は英語ですが、入力するのは名前、メールアドレス、日付、カード情報だけのシンプルなものです。予約確認はメールで届きます。
予約の準備はできましたか?
このアクティビティを予約する
料金は $75〜(税・手数料別)。ハイシーズンの人気日程は1週間以上前に売り切れます。
最終更新日 2026年10月27日 · 毎日海で働くオアフ島の地元スタッフが執筆しています。